どうもこんにちは。
現在週刊少年ジャンプで連載している「アクタージュ」
最近は漫画だけでなく、消防庁や週刊プレイボーイなどリアルの世界で女優として活躍していることが話題になっていますよね!
そんなアクタージュですが売れに売れまくってるんです!
今回は気になるアクタージュの累計発行部数を見ていきましょう。
アクタージュの発行部数はどれくらい?
アクタージュは2018年8月に連載を開始しました。
それから約1年と数ヶ月が経ち、いまではジャンプの人気漫画の一つに数えられています。
そんなアクタージュの累計発行部数は
2019年11月現在で190万部です!!
190万部という記録に加え、さらに重版も決まっているそうです!!
巻頭カラー内でコミックス累計部数180万部と表記がありますが、先週また全巻重版決まりまして、8巻までのシリーズ累計190万部到達です。200万部まであと少し!
一気読みするとなお盛り上がるので、単行本の方も是非!!
— アクタージュ act-age公式【スタジオ大黒天】 (@ST_daikokuten) 2019年11月2日
めっちゃ絶好調ですね!!
最近書店ではアクタージュが全巻なくなっているということもあるそうです。
それだけ人気作になっているということですね。
これだけ順調だとアニメ化や実写化というのもあり得るのではないかというような妄想も出てきてしまいますね笑
アクタージュの発行部数の推移は?
とても順調に売り上げを伸ばしてきたアクタージュ。
どれほどのペースで伸びてきたのでしょうか?
今回表とグラフにまとめてみたのでご覧ください。
こちらが2018年11月から2019年11月までのアクタージュの累計発行部数をまとめた表とグラフになります。
かなり綺麗な直線になっていますね!
毎月10万部ずつ増え続け、2019年5月を超えたあたりから20万部ずつのペースで発行部数を増やしています。
ここまで波がなく発行部数を伸ばしているのは本当にすごいと思います。
アクタージュの発行部数は他の漫画に比べてどうなの?
アクタージュが人気なのはわかったけど、他のジャンプ漫画に比べてどうなのかが気になりますよね。
結論から言うと人気なのは間違いないが主役級ではないです。
同時期に始まった呪術廻戦は200万部でほぼ同じ、
さらに最近では鬼滅の刃が1600万部と発行部数にかなり差があります。
ジャンプ漫画はアニメ化することで一気に売り上げが上がりますから、アニメ化していないアクタージュはまだまだと言うところでしょう。
ですがアクタージュはこれからのジャンプを担っていく漫画になると思います!
『アクタージュの発行部数はどれくらい?他の漫画と比べてどうなの?』のまとめ
いかがでしたか?
アクタージュの累計発行部数がいつの間にか200万近くになっていて驚きましたね!
公式のツイートではもうすぐ200万を突破するそうなので、『累計発行部数200万突破記念!』みたいなキャンペーンがあったらいいなと期待しちゃいますね笑
8巻でこの発行部数なので、羅刹女が本格的に始まるこれからはますます増えていくと思います。
このままアクタージュには発行部数の記録を打ち立てて欲しいですね!