今大人気なゲーム『あつまれどうぶつの森』
どうぶつの森の代表的なキャラクターといえば、そう「たぬきち」ですよね!
たぬきちはお金大好きな拝金主義者として有名ですが、
実はそれには深い理由があったんです…!!
今回はそんなたぬきちが拝金主義になった理由と、その過去を紹介します
あつ森のたぬきちが拝金主義になった理由は?
早速たぬきちが拝金主義になった理由を見ていきましょう!
過去に何があったのかを語ってくれるのは、たぬきちの幼馴染のあさみ
「僕が本当に欲しかったのはこんなモノなんかじゃなくて……」
『たぬあさ』 の写真を撮りました。
たぬきちとあさみは幼馴染、夢を語り合う仲であったが、都会で狸の夢が叶わず、拝金主義へと変わってしまった経緯がDS版では聞けるんだよな。#あつ森 #どうぶつの森 pic.twitter.com/383o6EcuFc
— ガラック@アイカ村の作者 (@a67502529) April 8, 2020
まさかの夢破れた者だったのか…
ほんわかした世界観の裏にこんなリアルがあるのはなんか黒い任天堂ですね笑
【あつ森】たぬきちの過去を知ったネットの反応は?
たぬきちのローン
もしかして一切利息取らないのってそういう…— Aki (@Aki0343555) April 9, 2020
拝金主義だけど、不当な支払いは要求してこない、実は良心に溢れるたぬきちのルーツはここに
— 愛玩うさぎ🎋🐧 (@yogusotos) April 9, 2020
はじめてあの畜生を可哀想と思った
— け🍡 (@TYOTPA1nCZYfdor) April 8, 2020