ボジョレヌーボーのキャッチコピー、2019年は何!?

ボジョレーヌーボー

どうもこんにちは。

毎年その解禁がお祭りになるボジョレーヌーボー。

今年も家族や友達と楽しむ、という方も多いでしょう。

そんなボジョレーヌーボーの楽しみの一つといえば、
毎年変わる独特なキャッチコピーですよね!

2019年は一体何になるのか、気になると思います。

そこで今回はボジョレーヌーボーの2019年のキャッチコピーは何なのかを紹介します‼︎


【ボジョレーヌーボーのキャッチコピー】2019年は何?

それでは早速ボジョレーヌーボーの2019年のキャッチコピーを紹介します!

2019年のキャッチコピーは…

まだ発表されていません!!

実はボジョレーヌーボーのキャッチコピーは毎年解禁日に発表されるんですね〜

なので2019年は

11月21日(木)に発表されます。

発表されましたらまた記事を更新いたしますのでブックマークしておいてください笑

流石にこれだけでは不服だと思いますので、
ここからは2019年のキャッチコピーを予想していきたいと思います!

ボジョレーヌーボーのキャッチコピーはどうやって決めるの?

そもそもボジョレーヌーボーのキャッチコピーはどうやって決まっているのでしょうか?
意外と知りませんよね。

実はボジョレーヌーボーのキャッチコピーを誰が決めているかは明らかになっていません。

マジ!?って感じですよね笑

あんなに浸透しているのにはっきり決まっていないのは意外ですよね。
調べてみたところ、ボジョレーヌーボーを日本に輸入しているのはフランス食品振興会という組織です。

そこは毎年「今年のボジョレーヌーボーはこんな味」というのを発表します。

じゃあ「これがキャッチコピーなんじゃないの?」と思いますよね。

しかしそれは私たちが知っているキャッチコピーとは違うものなんですよ!!

フランス食品振興会が発表するのは正直非常に抽象的でわかりにくいものになっています。

例えば2008年のものは
「フルーツ、フルーツ、フルーツ」でした。

これではどんな味かわかりませんね笑

ここで登場するのが販売業者です。

誰かは不明ですが、この販売業者が私たちがよく知るキャッチコピーを作っていると言われています。

大手輸入業者やソムリエたちがさっきの評価を参考にして決めています。

つまり買いたくなるように作られているのが私たちの知るキャッチコピーですね!

ちなみに2008年のキャッチコピーは
「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」でした。

なんというかすごい表現力ですね笑


【ボジョレーヌーボー】過去のキャッチコピーは?

ここで過去のキャッチコピーを紹介します。

今回はフランス食品振興会と販売業者を分けて比べてみました!

販売業者はそれぞれが勝手に決めているので、調べる業者によって違っています。

ですがどこも大体同じことを言っていました笑

年号

フランス振興会

販売業者

1998

10年に1度の当たり年」

「例年のようにおいしく、フレッシュな口当たり」

1999

「品質は昨年より良い」

1000年代最後の新酒ワインは近年にない出来」

2000

「出来は上々で申し分の無い仕上がり」

「今世紀最後の新酒ワインは色鮮やか、甘みがある味」

2001

「ここ10年で最高」

「ここ10年で最もいい出来栄え」

2002

「色付きが良く、しっかりとしたボディ」

「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄えで1995年以来の出来」

2003

「並外れて素晴らしい年」

100年に1度の出来、近年にない良い出来」

2004

「生産者の実力が表れる年」

「香りが強く中々の出来栄え」

2005

59年や64年、76年のように偉大な年の一つ」

「タフな03年とはまた違い、本来の軽さを備え、これぞ『ザ・ヌーボー』」

2006

「とてもうまくいった年」

「今も語り継がれる76年や05年に近い出来」

2007

「柔らかく果実味が豊かで上質な味わい」

「柔らかく果実味豊かで上質な味わい」

2008

「フルーツ、フルーツ、フルーツ」

「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」

2009

「数量は少なく、完璧な品質。桁外れに素晴らしい年」

50年に1度の出来栄え」

2010

「果実味豊かで、滑らかでバランスの取れた」

1950年以降最高の出来と言われた2009年と同等の出来」

2011

3年連続で、偉大な品質となった」

100年に1度の出来とされた03年を超す21世紀最高の出来栄え」

2012

「心地よく、偉大な繊細さと複雑味のある香りを持ち合わせた」

「ボジョレー史上最悪の不作とされたが糖度と酸度のバランスが良く、軽やかでフルーティーな仕上がり」

2013

「繊細でしっかりとした骨格。美しく複雑なアロマ」

「みずみずしさが感じられる素晴らしい品質」

2014

「エレガントで味わい深く、とてもバランスがよい」

2009年の50年に一度のできを超える味わい」

2015

「記憶に残る素晴らしい出来栄え」

「我がワイン人生最良のヌーヴォー」

2016

「エレガントで、魅惑的なワイン」

「エレガントで酸味と果実味のバランスがとれた上品な味わい

2017

「豊満で朗らか、絹のようにしなやか。
しかもフレッシュで輝かしい」

「フレッシュな香りと上品なタンニンがある、まろやかな味わい」

2018

2017年、2015年、2009年と並び、珠玉のヴィンテージとして歴史に刻まれるでしょう」

「理想的な条件の下、すばらしいヴィンテージへの期待高まる」

やはり2008年の
「フルーツ、フルーツ、フルーツ」が光ってますね笑

そしてやはり「50年に一度」「今世紀最大」などといった強烈なワードが並んでいます。

まるでアイドルみたいですね!

毎年良いように聞こえるキャッチコピーですが、やはり当たり年は当たり年って言っていますね。

逆に言えばそれほどでもない年ほど
「エレガント」や「フレッシュ」、「バランスがとれた」と言った曖昧な表現がされているように思えます。

2012年がおそらく一番の不作だったので、その年のキャッチコピーが参考になりますね!!

【ボジョレーヌーボーのキャッチコピー】2019年の予想は?

それでは気になる2019年のキャッチコピー予想です。

まず今年の出来なんですが、フランス食品振興会のコメントは次のようになっています。

2019年ヴィンテージは有望だと予想されてはいるものの、フランス全土の生産者にとって難しい年でした。彼らがこれからやらなければならないことは、テクニックを存分に活かし、ブドウを今までにない特別なものにすることです

つまり「有望だが、生産者のテクニックが重要な年」というのが今年の評価です。

2019年は気候に恵まれず、生産量が大きく減ってしまったようです。

ここから考えられるのは
今年は「50年に一度」「今世紀最大」というのはない
ということです。

そして2019年と同じような事前評価があった年があります。

それは2004年「生産者の実力が表れる年」です。

このときのキャッチコピーは「香りが強く中々の出来栄え」でした。

なので2019年のキャッチコピーは

「香りが芳醇で上品な味わい」

のようになるのではないでしょうか?

これはあくまでも予想なので、ボジョレーヌーボー解禁日にどのような結果になるのか楽しみですね!

『ボジョレヌーボーのキャッチコピー、2019年は何!?』のまとめ

いかがでしたか?

毎年発表されるキャッチコピーが販売業者によって違うなんて驚きでしたね!

2019年もキャッチコピーを待ちながら、ボジョレーヌーボーを楽しみましょう!

タイトルとURLをコピーしました