【ぼくたちは勉強ができない】唯我成幸の父親についてをまとめてみた!!

ぼくたちは勉強ができない

主人公・唯我成幸とそれを取り囲む女子達が受験勉強に奮闘する姿を描いた漫画、筒井大志先生の「ぼくたちは勉強ができない」。

第1話で「病気で他界した」としか紹介されていなかった成幸の父親ですが、ストーリーが進むにつれ成幸の周囲の人々と繋がりがあることが分かってきました。

未だ素顔の明かされない成幸の父親について、コミックス13巻までに明らかになっている事実をまとめてみました。

注)この記事は「ぼくたちは勉強ができない13巻」までのネタバレを含みます。


【ぼくたちは勉強ができない】唯我成幸の父親が亡くなったのは?

最初に紹介するのは主人公唯我成幸の父親が亡くなった後のエピソードです。

5年前が中学校の入学式を数日後に控えた時、父親は亡くなりました。

遺された母、そして幼い弟や妹のためにも、長男である自分はしっかりしなくてはならないと成幸はがむしゃらに勉強するようになりました。

現在では家族5人、ど貧乏ながらも楽しく暮らしています。
ですが、成幸には「自分が稼いで家族に楽な生活をさせたい」という野望があります。

それゆえ、大学進学にかかる費用を免除してもらえる特別VIP推薦を学園長に認めてもらうために、理珠・文乃・うるから天才達の教育係を引き受けているというわけなのです。

父親の死は成幸にとって人生のターニングポイントの1つと言えます。

【ぼくたちは勉強ができない】唯我成幸の父親は教師だった!!

高校の世界史教師だった成幸の父親は、常に生徒に明るく寄り添う人物でした。

成幸の高校で世界史を担当している桐須真冬も、教え子の1人です。
真冬はフィギュアスケートに専念する一方で、普通の学生のように学園生活を楽しみたいと思う気持ちもあり、自分が失ってしまった青春を教師になることで取り戻したいという願望がありました。

そんな悩みを抱える真冬に対して、教育大へ進むことを後押ししてくれたのが成幸の父親です。

また、家族のことを心配しており、自分の死後家族が幸せに生活できるようにとまとまった金額のお金を遺してくれています。

生徒だけではなく、家族のこともしっかり考えている人だったことが伺えます。


【ぼくたちは勉強ができない】唯我成幸の父親の教えとは!?

次に紹介するのは成幸が常に心がけている父親の教えです。

「できない奴をわかってやれる男になれ」
「できない奴の気持ちがわかるのはできなかった奴だけだから」
これは成幸が父親に言われた言葉です。

私はこれがぼくたちは勉強ができないのテーマの一つだと思っています。

成幸は今でこそ勉強ができる優等生ですが、中学校に入学した頃は勉強時間のわりに成績は平均以下でした。
幼い頃から要領が悪い方だった成幸は、成果を出すのに時間がかかるタイプだったのです。

父親のこの教えがあったからこそ、不得意分野の勉強に苦しむ3人の天才達の面倒を見続けることができたと言っても過言ではありません。

なお、現在の成幸の目標は「教育大学に入って、人に寄り添って教えられるような教育者になること」

すなわち父親のような人間になること。

亡くなった今でも、成幸にとって父親とは「目標」であり「理想」なのです。

【ぼくたちは勉強ができない】唯我成幸の性格は父親譲り?

真冬の回想に登場する成幸の父親は、いつも生徒に囲まれており、生徒達のためになることと思えば努力することを惜しまない人でした。

その性格は成幸にも受け継がれているようです。

テストの山をまとめたノートを友人に渡したり、勉強する人物にあった学習方法を考えたりと非常に面倒見が良いです。

例としては、うるかに英単語を覚えさせるために、プールで泳ぎながら勉強する手法を取り入れるなどです。

ただ、成幸は器用貧乏なので時には空回りするところもありますが、教育係をしている3人以外にもあすみ、真冬、紗和子といった女性陣に囲まれている点においては父親と似通っています。

『【ぼくたちは勉強ができない】唯我成幸の父親についてをまとめてみた!!』のまとめ

以上、成幸の父親についてまとめてみました。

〇成幸と真冬が教育者を目指すきっかけになった人
〇他人に寄り添い、時には背中を後押ししてくれる人
〇成幸が理想とする教育者

ということが分かりましたね。

「ぼくたちが勉強ができない」は間もなく受験本番を迎えます。
再び成幸と父親との過去のエピソードが紹介されることはあるのでしょうか?

また、成幸の父親の生前の姿を知る人物は他にもいるのでしょうか?
成幸達の試験結果と併せて、引き続き父親の登場を見守っていきたいと思います。

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