インフルエンザ新薬ゾフルーザには危険な副作用が!?子供に使ってもいいの?

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どうもこんにちは。

毎年冬になると大流行するインフルエンザ。

ワクチンを受けたりと対策を始めている方もいるでしょう。

そんなインフルエンザに効く新薬として去年から発売されているのがゾフルーザという薬。

「彗星のように医薬界に現れた」などと言われているこのゾフルーザですが、実は危険な副作用があるという声も多いんです…

今回はそんなゾフルーザの副作用について解説して行きます!

インフルエンザ新薬ゾフルーザの副作用とは?子供にはどうなの?

それでは早速ゾフルーザの副作用について解説していきましょう。

ゾフルーザが従来のインフルエンザの薬と比べて優れているとされているのは
『単回経口投与』であるからです。

これはつまり1回飲むだけでOKということです。

インフルエンザの薬としてよく知られているタミフルは1日2回服用し、それを5日間続ける必要があります。

それがたった1回で済むのですから画期的ですよね!

しかしそんなゾフルーザにはある副作用が確認されているのです…

今年3月にはゾフルーザを服用した患者がゾフルーザとの因果関係が否定できない血便、鼻血、血尿などをしたことが報告されています。

他にも数件ではありますが脳出血やアナフィラキシーショックによる呼吸困難が確認された事例もあります。

こうしたことがあるのでまともな医者は今まで投与されてきた実績のある薬を選ぶのが普通なようです。

たった一回の服用でOKなゾフルーザ。

ですがそれは薬が長く体の中に留まることであり、副作用が長く続くということでもあります。

まだ開発されたばかりの新薬なので副作用の確認ができていない部分もあるのかもしれません。
まだ子供に使うのはやめておいたほうが安心ですね!

インフルエンザ新薬ゾフルーザの副作用が軽視される理由は?

ではどうしてそんなゾフルーザが売られているのでしょうか?

厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課はゾフルーザを先駆け審査指定制度の対象品目に追加し、検査しています。

通常1年ほどかかる検査をゾフルーザはたったの4ヶ月で通っています。

副作用が危ないとわかっているのにそれが軽視されているのには理由があります。

それはやはり「1回でOK」という利便性に他なりません。

簡単に直せる薬というのはそれだけで売れ、配布も簡単です。

なのでこういった特性を持つゾフルーザはまさに喉から手が出るほど欲しかった薬と言えるでしょうね。

『インフルエンザ新薬ゾフルーザには危険な副作用が!?子供に使ってもいいの?』のまとめ

いかがでしたか?

インフルエンザの新薬ゾフルーザは1回で大丈夫な薬とはいえやはりまだ開発されたばかりの新薬です。

今まで20年近く使われてきたタミフルなどの薬に比べて、その臨床データが少ないのは当然です。

実験段階では大丈夫でも今後数年後にインフルエンザにどんな変化があり、影響していくのかはわかりません。

命を左右する薬でわからないことがあるというのはかなり危険なので、副作用が心配な方は使用を控えた方がいいと思います。

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